8割が「足の冷え」、対策は「靴下」〜冬、就寝中の冷えと乾燥-睡眠と美容

就寝中の不快感は8割が「足の冷え」。4割弱が「喉の乾燥やイガイガ」「肌の乾燥やかゆみ」。空気の乾燥は就寝中の不快感につながるということか?フリーアンサーからも「加湿器を使用する」「暖房器具は使わない」など、「空気の乾燥防止」をしている人が多い。冷え対策は4割強が「靴下」、2割弱が「レッグウォーマー」や「腹巻」を着用。

パートナーの育児への関わり半数強が満足〜イクメン – 子育て

回答者の6割が育児中または育児経験者。40〜44歳の半数が現在育児中。育児中及び育児経験のある女性にパートナーの育児への関わりについての満足度を聞いたところ、半数強が「満足」となったが、育児直後と思われる40代後半では4割が「不満」。「イクメン」の言葉については、全体では5人に1人が「やめてほしい」。

6割が所有、着ていきたい所は花火大会 – 浴衣〜ファッション

浴衣を持っているのは6割超。浴衣を持っていない人の6割も「着てみたい」。今年の夏、浴衣を着る予定があるのは、8人に1人。浴衣で出かけたいところのトップは、花火大会で8割。次いで、お祭りが7割。日本人だもの、浴衣くらい、自分でさらりと着られるようになりたいわぁ。来年の夏までに、習いに行ってみようかなぁ。

4割が1枚所有、機会があれば海・プールに行きたい – 水着〜リゾート

今年の夏、海やプールに行く予定がある人は、5人に1人。4割が「機会があれば行きたい」。水着の所有数は「1着」が4割を占めた。今年、着てみたい水着のトップは「ワンピース」で、4割以上(43.6%)。また、水着を着るときに気になることはのトップは「ムダ毛」で6割以上(64.6)、次いで「ぽっこりお腹」が6割(60.9%)。

つけている女性は半数以下、でも6割が「男性の香りは好き」 – 香り・フレグランス

香りをつける女性は半数弱の47.1%。年齢が高くなるほど「つけない」人が増え、60歳以上では7割以上が「香りはつけない」と回答。一方、男性が香りをつけることに対しては、女性全体の6割が「好き」。香りにまつわる思い出では、「浮気相手の香水の移り香で、旦那に浮気がバレて離婚した」という人も。

6割が寝室環境の工夫で回数が増える 〜 セックスと寝室環境

[:ja]セックスの質と回数について「質も回数も満足」と答えた人は35.2%で、残り65%は質と回数のいずれか、または両方に不満を持っている結果となった。回数は38.0%が「増やしたい」、11.8%が「減らしたい」と回答。6割が寝室環境の工夫でセックスの回数が増えると回答。[:en]35.2% answered that the quality and frequency of sex “satisfied both quality and number of times”. The remaining 65% are dissatisfied with either quality or frequency or both. The number of times answered that 38.0% want to “increase” and 11.8% want to “reduce”. 60% answered that if the bedroom environment was devised it would increase the number of sex.[:]

9割が取り入れたい 〜 インテリアと季節感

[:ja]90.6%が「インテリアに季節感を取り入れたい」と回答。実際に取り入れている人は57.3%。季節感を取り入れたいインテリアは、53.4%が置物や小物などのインテリア雑貨、44.3%がや植物などのインテリアリと、小物で季節感を取り入れる人が多かった。[:en]90.6% answered “I want to incorporate the seasonal feeling into the interior”. In fact, 57.3% are “taking in”. Interior that wanted to incorporate the seasonal feeling, 53.4% were interior goods such as figurines and accessories, 44.3% green interior such as plants, and many people introduced seasonal feeling with accessories.[:]

6割がファッションで生活にメリハリ – ファッション

[:ja]ファッションで生活にメリハリをつける人が6割というのは微妙な結果だと思うが、ファストファッションのおかげでプチプラでおしゃれな普段着が増えたこと、ビジネスシーンのカジュアルダウン傾向などで、普段着と仕事着の差が小さくなったものと思われる。[:en]I think that 60% of those who make life change in fashion think that it is a subtle result, but thanks to fast fashion, fashionable casual clothes at a low price increased, casual down trend of business scene, etc., casual wear and work It seems that the difference in arrival has become smaller.[:]

8割がチョコを準備 – ドキドキ・ときめき・バレンタイン

[:ja]「ときめく人がいる」人は全体の62.3%。年代別でみると30-34歳が最も高く77.78%、最も低かったのは50代で33.3%。60歳以上では55.6%。「チョコを準備する」のは全体の78.3%。30歳未満では100%で、年齢が上がるほど低下するが、60歳以上でも半数以上。「お返しの期待」は46.2%。[:en]62.3% are “I have an opponent to be excited about”. By age group, 30-34 years old was the highest, 77.78%, the lowest was 33.3% in 50’s. 55.6% at the age of 60 and over. “Preparing chocolate” is 78.3%. It is 100% at under 30 years old, it decreases as age rises, more than half even over 60 years old. “Expectation of return” is 46.2%.[:]

半数が成分を確認 – 化粧品の表示項目

[:ja]2016年12月に実施した「化粧品表示」について、全国の女性108名から回答を得た。半数が「成分」と「内容量」を確認。ついで、4割強が「商品名」。2割(19.4%)は、「特に確認しない」。化粧品の表示に関する疑問については、成分の相性や使用量、アレルギー表示をわかりやすく記載してほしいという内容が多く見られた。[:en]About “cosmetic labeling” researched in December 2016, we got 108 women’s responses. Confirm “ingredients” and “contents volume” by 50% women. Confirm “product name” by over 40%. “Not specifically confirm” by about 20%.[:]